京都府福知山市
2006年1月1日、大江町・三和町・夜久野町の3町を編入合併して、新しい福知山市が誕生した
福知山終末処理場
ここに福知山市の展示のカラーのマンホールの蓋がある
2年以上前のことやから忘れたけど、市役所の下水道課に電話してここに来たと思う
処理場の入り口の左右に展示してある
平成の合併で編入した3町を含めて、計5種類かな
・福知山市
展示のマンホールの蓋
絵柄は、福知山踊り、福知山城
設置してあるホワイトのマンホールの蓋
このホワイトの蓋は、何枚か見かけた
自分は、市営駐車場から映画館方向に歩いている時と広小路商店街で見かけたな
設置してあるブルーのマンホールの蓋
映画館の前で2枚見かけた
ちなみに何度か利用したことあるで、この映画館
設置してあるピンクのマンホールの蓋
ポッポランド2号館のSL前で見かけた
ちなみに、
鉄道関連の施設が好きである
また別の機会で、この北丹鉄道のことを紹介したいと思ふ
ま、こんな感じで、こうゆう場所へ行ったりした時に、たまたま見かけたマンホールの蓋を撮っていってるだけなので、その街の全ての蓋を撮れている訳ではないし、蓋さがしをしている訳ではない
マンホールに興味がない!と強く言っておきたい
設置してある黄色のマンホールの蓋
広小路商店街にて
福知山城
多分これまでに50回くらい来てるな
福知山踊りのこと
この蓋が福知山市内の至るところに設置されているものだと思う
こんなのもあった
小型の蓋
これは設置されてるもの
展示もあったの覚えてるかな?
そして、
色んな蓋があるっす
こんなのまで撮りよったらほんまキリないわ
・旧 夜久野町
展示のマンホールの蓋
夜久野町は子午線が通る町だ
マンホールには、かつて実際に立っていた子午線標柱(自分も実際に見たことある)と、町の花のレンゲツツジ、特産のブドウ、木が描かれている
実際に設置されてるカラーのマンホールの蓋
その親子蓋
ここに設置されてるっすよ
蓋と駅の間の道路は国道9号やで
ノンカラーVer.
これは夜久野町のあらゆる場所に設置されてるよね
子午線標柱が立っていた場所
ここはかつて夜久野町役場があった場所
『ひとつの時代が終わり、次の時代が始まった』…大袈裟かもしれんけど、そんな感覚になったな
今ごろさみしくなってきた
夜久野町で見かけた蓋の数々
・旧 大江町
展示のカラーマンホールの蓋
絵柄は、公募で同点1位の中学生の作品「大江山の酒呑童子」と 小学生の作品の「由良川の鮎」を組み合わせてデザインされたものらしい
大江町は、かつて京都府加佐郡に存在していた町で、2006年(平成18年)1月1日に福知山市に編入されて消滅した
自分の感覚の大江町は「福知山と舞鶴の間にある町」というのが素直な大江町のイメージだった
また、舞鶴行く時はもちろんやけど、宮津とか丹後半島行く時に通過する町
よくこの辺りドライブしたなぁ〜
実際に設置されてるノンカラーマンホールの蓋
いろんなところにあるよ
その親子蓋
小型の蓋
こうゆう蓋もあった
いずれにしても酒呑童子が描かれとるよね
京都丹後鉄道の大江駅にある『鬼の像』
大江山登山した時(2019.05.05)の写真
千丈ヶ嶽山頂
・旧 三和町
展示のカラーマンホールの蓋
ホタルと特産のアユ、子供達が網でホタルを追いかけてる絵柄
そのノンカラーVer.
三和町で見かけたもの
↓