兵庫県播磨町
加古郡播磨町、播磨町郷土資料館にある展示用のカラーのマンホールの蓋のレプリカ
「新聞の父」と呼ばれるジョセフ・ヒコ(1837~97)のカラーマンホール蓋
13歳で船で行った江戸からの帰途で漂流
…米国船に助けられ同国で民主主義を学び、通訳として帰国
…1864年、横浜で日本初の民間新聞を発行したという人物
マンホールカード
詳しくは、裏面を読んでいただきたひ
播磨町郷土資料館
入り口を入ると、展示蓋が飾ってある
播磨町と言えば、大中遺跡
別府鉄道の跡地、そして、保存してある当時の車両
マンホールカード、座標の蓋
JR土山駅前
播磨町と言えば、この絵柄やね
やはり大中遺跡が描かれていなきゃいけないね
JR土山駅
そのノンカラーのもの
これは市内のあらゆる場所に設置されてる「普通の播磨町のマンホール」やね
言うまでもないが、大中遺跡と菊が描かれてる
JR土山駅前
何歩か歩くと、例の子午線マンホールが出現
小型の蓋、ハンドホールと言われているもの
絵柄は無く、穴が開いてあるもの
消火栓の蓋
越境蓋として、豊岡市で見たね、これ
消火栓の蓋
こんな小さい蓋もあった
「こんなんまで載せよったらキリないやん」っていつも思ふ