鳥取県八頭町
八頭郡八頭町は2005年3月31日に八頭郡の八東町、郡家町、船岡町、が合併して誕生
旧 八頭郡八東町
中央には、ブナ林、旧町の花ツツジ、
特産の柿やブドウなど色々な果物が描かれてる
その小型の蓋
旧 八頭郡郡家町(こおげちょう)
花御所柿の里と書かれてる
カゴ一杯に盛られた柿の実が描かれてる
カラーのハンドホールの蓋
そのノンカラーのもの
そのマンホールの蓋
その親子蓋
同じく、旧 郡家町のもの
土師百井廃寺跡が描かれているマンホールの蓋
その親子蓋
郡家町にもう一種類
安徳の里 姫路公園内の二重めがね橋、キンモクセイ、サツキ、ヤマメも泳いでる絵柄
若桜鉄道、若桜線の起点で、若桜線の半数の列車はJR因美線に乗入れ、鳥取駅まで運転されてる
駅前にうさぎの像
駅前の歩道には柿の絵がある
旧 八頭郡船岡町
竹とタケノコが描かれてる
ちなみに、船岡町内に、国内外の珍しい竹と笹200品種が生い茂る竹林公園がある…行ったことないけど
駅前の歩道には竹とタケノコの絵がある
八頭町のキャラクターやずぴょん
¥100でバッヂを買った
かわいいっすね
ウクレレのソフトケースに付けてる
そして、
2020年10月4日、八頭町にやって来る
道の駅はっとう
道の駅はっとう で見つけたポケ蓋
2020年9月30日に設置されたばかりらしい
こんな感じで設置されてるっす
ポケ蓋スタンプっす